デートを4回以上しても相手の反応がない場合とは？
人が付き合うというのは、簡単なようで非常に難しいものです。
よっぽど性格がいい、美男や美女であればそんなに苦労はないかもしれませんが、そのような人間というのはほぼいないといってもいいくらい現実というのは難しいものです。
人が付き合うまでのある程度の段階としては、「出会い→友人を含めて遊ぶ→デート→付き合う」という段階をふんでいくことが多いです。
この途中の段階でお付き合いまで発展すると言うことももちろんありますが、大抵がこの手順を踏んでいくのではないでしょうか。
しかし、この手順を踏んでも、いつまで経っても恋愛に発展しないと言うことがあります。
今回は「デート回数」による好意に付いて解説をしていこうと思います。
その前の手順に関してはとりあえず省きましてデートに関してのお話をしていこうと思います。
勇気を振り絞って意中の人とのお出かけ非常に楽しい時間ですよね！！
相手も自分のために時間を割いてくれたということもあり、少なからず自分に好意をいただいてくれているはず！！だれもがそう感じると思います。
しかしながら、それは本当にそうなのでしょうか？？
人の心というのは、わからないものです。そのため自分に好意を持っているのかどうかというのは実際に相手に聞かないとわからないものです。
デートの回数ですが、基本的には２回から３回位が本来は好ましいです。
出来ることならば、このデートの最中に勇気を振り絞って決着を付ける事が好ましいです。
４回を超えるようですと、自分に好意があるものの、その好意は恋愛と言うよりも、友人という関係と考えられている事が多いです。
また、相手が鈍感と言うことがあります。
結構こういう人はいます！！なんで自分を誘うんだろう？という考えで、デートに付き合ってくれるという人もいます。
また奥手であなたの気持ちを伝えてくれるのを待っているということもあります。
相手もあなたに嫌われることが怖くて何も言えないと言うことがあります。
そのため、デートの回数が増えれば増えるほど、付き合うというのは難しくなってくることがあります。
ですので、初期のデート回数のうちに自分の気持ちを伝えると言うことを心掛けてください！！
頑張りましょう！！
